10/10に千代田線に乗ったら、すべての中刷り広告がブルガリ一色。しかもなんだかへんなぴろぴろのリボンがくっついている。
なんだ?これは?
よく見てみると、銀座店のグランドオープンに際しての宣伝のようです。しかも中刷りの上のほうに、引きちぎられた穴がいっぱい空いています。どうもキーホルダーとかなにか、記念品がついていたらしいのです。
時すでにお昼の1:00・・・。遅かったか。
何がついていたんでしょう。Webで調べても、出てきません。もらったであろう人のコメントも見当たりません。うーん、気になる、なにがついていたんだ!
こういうおまけ付き太っ腹広告って SONYとかいろいろありましたけど、高級ブランドがやるのはおそらく初めてなんじゃないかしら。アピール力と、広告自体の存在感、実在のおまけに付加される価値は大きいですね。これがブランド力ってやつなんでしょうか。
こういうブランド力って、デジタルな情報には付加できないのかな?