December 15, 2002
Party Coordination

= ほんの独り言 =
今日は会社の同僚の結婚式&2次会でした。2次会では幹事の大役を仰せつかりました。

先週は友人代表のスピーチ。今週は2次会コーディネーション。
たった2週間の間に(実質1週間)、いろいろなお役目をお任せいただきました。
これを通して自分自身についてよくわかったことがふたつ。

a. パーティーとかのプランニング、コーディネーション、実行するのは少し・・・というか、結構好きみたい。
b. 人前で話すときに、他の人の紹介をするのは下手みたい。自分軸で話す傾向あり。

イベントやちょっとした出来事で、自分の発見ってあるものなのね。 話し方に少々コンプレックスを持っている私としては、スピーチと2次会司会は、今後の「人に対しての話し方」という観点でとても勉強になりました。 何事もやって発見、なんだね。


Posted by mica at Sun. December 15, 2002 23:39 | Comments (5) | TrackBack (0)
Comments

結婚式や二次会のスピーチって難しいですね。
私も、スピーチや司会を仰せつかったことがありますが、
最も緊張したのは、後輩の結婚式でのスピーチでした。
先輩の結婚式の場合は、多少の失敗はご愛嬌で済まされますし、同僚の場合は、思いついたことを(失礼のない程度に)面白おかしく話すことができるので何とかなります。
しかし、後輩の結婚式の場合には、失敗はまずいし、下手にお面白くしてしまって・・・・。思い出すだけでも、キンチョー!って感じです。

経験してナンボですね。

Posted by: shima on Sun. December 15, 2002 23:39

スピーチにしても、プレゼンテーションにしても、
英会話にしても、恋愛の思いの伝え方にしても、
自らしゃべるってことを通して表現の方法や、頭と口のシンクロが
できていくんですよね。
頭がいいだけでは習得できない、しゃべりのコツ。

自ら話す機会を持つように心がけたいですね。
(mica: 現在努力中(^^))

Posted by: mica on Sun. December 15, 2002 23:39

しゃべる機会を増やしていけば
しゃべるということ自体に
抵抗はなくなると思います。

どんどん話すことによって
そのうちに慣れてくると思うので
そういう機会を作るのも一つでしょう。

自分が書いた文章を
声に出して呼んでみるのも
おすすめです。

目で追っているのとはまた違った感じが
新鮮に感じます。

Posted by: kengo on Sun. December 15, 2002 23:39

micaさんの司会、自分が思ったほど問題ではないですよ。確かにkengoさんの言われるように「場慣れ」が一番大切でしょうが。小職もいろんな会に呼ばれたり、呼んだりしますが、スピーチ上手はやっぱり自分の言葉で自然に回りの人に感謝してハートフルなものです。どこか、ビジネスのプレゼンでも通じるところありますね。

Posted by: Hidehiro MATSUMOTO on Sun. December 15, 2002 23:39

ちょっと言葉が足りなかったかもしれませんが、
人前でしゃべるのはそんなに苦手ではないんです。
でもそのしゃべり方となると話は別で、kengoさんのご指摘通り
自分のスタイルは文章を書いても現れるので、それを違った
角度から読み直してみるのもいいかもしれませんね。

自分の言葉で、周りの人を巻き込みながら話せるってことは
すごいスキル。 ついでに気持ちのこもった言葉を操れるってこともね。

Posted by: mica on Sun. December 15, 2002 23:39
Post a comment
Name:


Email Address:


URL:


Comments:


Remember info?