と言っても、自宅不在時のいぬ語履歴の話を聞いて、バウリンガルもひとつのおもちゃとして楽しめそうな気がしてきました。
加えて、おそらく人間の言葉を大方理解していると思われるうちのわんこ、このおもちゃを使ったらどんな言葉に変換されて出てくるんだろうという興味もあいまって、だんだん欲しいモードに突入中。
バウリンガルには賛否両論あって、Living With Dogs では、多くの愛犬家が、あんなのコミュニケーションになると思ってるなら飼い主失格だ、と反論を述べています。
犬とのコミュニケーションに絶対の決まりやすべて定義を行うのは不可能だし、理解することも一生かけてやっていくもの。
しゃべらない、しゃべれない犬と共存し、保護し、愛するのも人間からの歩み寄りが何より大事です。犬はいつどんなときでも飼い主に信頼をおいている。
大前提として動物とのコミュニケーションは、しぐさ、目線、泣き声、耳の動き、しっぽの動き 等等から判断しなくてはいけなくて、おもちゃとしてのバウリンガルからはどこまで信頼できるデータが出てくるのかわかりませんが、一方で"楽しみ"として使ってみてもいいのではないでしょうか。
micaさん、こんばんは!
バウリンガル欲しい度アップですか。
わたしも商品の性能はあまり信じてはいないものの、
自分ちの犬がどんなコト考えてるのかっていうのは常に気になっています。
イグノーベル賞受賞してるっていうのもポイント高いです。
発明した人は、もともとは犬が嫌いなんだそうですね。
小型犬用に、もう少し小さなサイズで出してくれないかなぁ、と思います。
>小型犬用に、もう少し小さなサイズで出してくれないかなぁ
それは言えてる!
ありゃー小型犬じゃ、ちと大きすぎで、つけられてる犬のほうはうざったいだろうし。
今日もボディ&目線ランゲージ全快のなるみ氏でしたが、
バウリンガルだとなんて翻訳されるのか、やっぱり早く見たかったりする。
そして早くBowlog やってみたい。(実験)
#でもけっこう高いのがたまにキズ・・・。14,800円也。
人間が持つ本体はもっとでっかくて、ゲームボーイAdvanceくらいあるんじゃないのと言いたくなる大きさ。
Posted by: mica on 日. 2 16, 2003 19:10saitoさんち のハリーは、全然鳴かないそうです。
バウバウいわない
そのコメントにも書いたんですけど、
なるみは来客があると出前だろうが、佐川急便だろうが(半)狂乱。
水がなくなればウイウイ話しかける、寝てるのを邪魔されると表情付きで文句言う。
吠えないはずのシーズーがなぜ。んー、育つ環境ってこわいですね~。
Blogコミュニティの中ではまだ少数派な犬族として、
バウログ(いぬ語録) でメジャーな地位をめざさねば。(?)
ハリーは、シーズーによく吠えられます。
だから、よく鳴く犬種かと思ってました。
あとは、コーギーに抗議のように吠えられる。
しつれーしましたぁ。
Bowlog面白そうですね。
そういえばPostpetには秘密日記とかありましたね。
そんな感じでリアルな犬の日記面白いかも。
>kanaさん
女性用のバウリンガルは欲しいような気もするけど
ちょっと本音が見えると怖いような気がするのは
僕だけでしょうか?
女の考えていることを文字にするなんて良く考えますよねー。
あんまり気持ちのいいものではないかも。
人の心なんて百人いれば百通りのスタイルがあるわけで、ねぇ。